こんにちは。
今、とても実写化されたアラジンの映画を観たいんです。
いつ観に行こうかタイミングをずっと伺っていて、次の水曜のレディースデーの日か、週末かどっちかかなあと思っています。せっかくだからディズニーランドの隣にあるイクスピアリの映画館で観たいな、なんて。
(余談だけれど、イクスピアリの映画館で金曜か土曜の夜にレイトショーで映画を観る時間がとても好き。)
そんなアラジンへの気持ちを高めている中、私の好きなライターの夏生さえりさんがアラジンについてnoteを書いているのを発見。その中の一部分が心に残ったので紹介したい。
ところで、ホールニューワールドの歌って英語で聞いたことあります?単純に「広い世界に出てはっぴ〜!」て歌かと思っている人多いと思うんですけど、あの歌って「ある人と出会ったことで、狭い価値観から(心の)目が開いた。その人と出会ったことで新しい世界を知った。もうあなたと出会う前の、かつての自分に戻ることはできない」っていうことを歌ってるんですわ。ほんといい歌だよね。
この、「ある人と出会ったことで、狭い価値観から(心の)目が開いた。 その人と出会たことで新しい世界を知った。」という部分に共感。
私は特に仕事を通して、新しい世界を知ることが多いんです。
そしてそれが、仕事をする上でのモチベーションになっています。
何度かこのブログにも書いた通り、今までに何回も仕事を辞めようと思ったけれど(笑)でも、この仕事を通して出会えた人や知ることができた世界がたくさんあって、その世界にわくわくしている間は、まだこの仕事を続けようかな~と思っています。
なんの仕事をしていてもそうだと思うけれど、その仕事をしていただからこそ知れる世界ってあると思う。私は現職を通して知る世界にすごく面白みを感じるんです。
また、特定の「ある人」に出会ったことで知る世界もあるなあって。
特定の「ある人」は友達なり恋人なり、同僚なり、色々。
例えば小さいことだけれど、、、
自分だけでは観なかった映画をその人と一緒だから観てみようと思ったり、
自分だけでは行こうと思わなかった場所を旅行先に選んだり。
そういう小さなことから、人生に影響を与えちゃうような大きなことまで、
人との出会いによって自分の価値観を押し広げてくれるような、
新しい世界を知ることができるから、人との出会いってほんとに面白い。
Whole New World !
いいやん、アラジン!素敵やん!
はい、なんかまたまとまらない文章になってしまったけれど以上です。
アラジンへの気持ちは順調に高まっております。
とりあえず、今週どこかで観に行こう!では。